About this service
3ヶ月、毎朝6時に
スマホを開き続けた。
このサービスは、JKKへの入居を目指すひとりの母親が
「もうこんな思いを誰にもさせたくない」という気持ちで作りました。
運営者の話
佐藤 由香里(39歳)
離婚が決まったのは、下の子が小学2年生の春でした。夫と協議の末、私が2人の子ども(当時10歳・8歳)を引き取り、都内で新しい住まいを探すことになりました。
当時の手取りは月22万円ほど。民間の賃貸で3LDKを借りようとすると、敷金・礼金・仲介手数料だけで60〜80万円かかります。引越し費用と合わせると、貯金が一気に底をつく計算でした。
途方に暮れていたとき、ママ友から「JKKって知ってる?礼金も更新料も仲介手数料も全部0円だよ」と教えてもらいました。公式サイトを見ると、たしかに家賃も民間の7割程度。「これしかない」と思いました。
ところが、壁がありました。JKKの公式サイトには空き家一覧のページはありますが、「空きが出たら教えてくれる」機能が存在しないのです。人気エリアの物件は掲載されてから数時間で埋まることもある。気づいたら「申し込み受付終了」の文字。
それから3ヶ月、スマホのアラームを毎朝6時にセットして、出勤前に手動でページを確認し続けました。休日も、旅行中も。子どもを寝かしつけたあとに「もしかして更新されてるかも」と夜中にチェックすることも何度もありました。
ある日、IT企業に勤める友人にそのことを話すと、「それ、自動化できるよ」と言われました。「毎日手動でやる必要ない。スクレイピングして、LINEに飛ばせばいい」と。
それから2人で週末を使って開発しました。Pythonで定期的にJKKのサイトを監視し、変化があったらLINEに通知する仕組みを。私はエンジニアではないので、主にテストとUIのフィードバックを担当しました。
最終的に、東村山市の3LDKに入居できたのは、サービスを動かし始めてから3週間後のことでした。通知が来て、30分以内に申し込みページを開いて、なんとか間に合いました。
入居後、「このツール、他の人にも使ってもらえないかな」という話になり、このサービスを公開することにしました。費用は私持ちです。無料で使い続けられる限り、無料で提供します。
Why JKK
JKKが選ばれる8つの理由
礼金 0円
民間賃貸では家賃1〜2ヶ月分を「お礼」として支払うのが慣習ですが、JKKには一切ありません。
更新料 0円
2年ごとに発生する更新料も不要。10年住めば家賃10〜20ヶ月分の差になる計算です。
仲介手数料 0円
JKKに直接申し込むため、不動産仲介業者への手数料(通常家賃1ヶ月分)がかかりません。
家賃が相場より安い
同じエリア・広さの民間物件と比べて、家賃が20〜35%程度安いケースが多く報告されています。公共性を重視した家賃設定が背景にあります。
東京都の公的機関が運営
東京都住宅供給公社(JKK)は都が出資する公的機関。オーナートラブルや突然の立退き要求のリスクが低く、安心して長く住めます。
期間の定めなし・長期入居可
定期借家契約ではなく普通借家契約が基本。「2年で退去してほしい」といったことはなく、腰を落ち着けて暮らせます。
設備・共用部が充実
エレベーター完備の中高層棟、駐輪場・駐車場、管理人常駐の団地も多数。民間の築古物件に比べ管理が行き届いています。
子育て・ファミリー向け物件が豊富
3LDK以上のファミリータイプが多く、周辺に公園・学校が整った環境の物件も充実。子育て世帯に特に人気です。
ご注意
- 本サービスは東京都住宅供給公社(JKK東京)の非公式サービスです。JKK東京とは一切関係ありません。
- 掲載情報はJKK東京の公式サイトから自動取得しています。正確性は保証できません。申し込みは必ず公式サイトでご確認ください。
- サービスの継続・通知の到達を保証するものではありません。重要な申し込みは公式サイトも定期的にご確認ください。